私の16番ゲージ鉄道模型ライフ 12/01/11
十和田観光電鉄訪問記 その2 撮影2012年1月8〜9日
↓三沢駅です。これも珍しい形の駅ですね。
↓青い森鉄道三沢駅側の入口。敷地が細長いのでこのような形態になった?
↓夜になり、宿泊先の十和田市に向かうべく再度乗車します。
↓駅待合室にあったガムの自動販売機。あまり見かけない?
ストーブを囲んで電車を待ちます。
↓自動券売機もありますが、硬券も買える窓口があります。
↓またひとり女性の「鉄」が。19時発の次は終電です。
↓さすがに人影も少ないホーム。今朝と同じ車両です。
↓車内も静か。ほとんどのお客さんが十和田市内の駅まで乗車。
↓十和田市駅は、なんと!イルミネーション輝く駅となっていました。
↓駅階段は、まばゆい限りです。
↓改札口まで続きました。
↓少し離れた場所より見るとこんな感じ。
↓翌日9日の朝。十和田市駅のある閉店したショッピングセンターがあった建物。
↓昨日乗車した電車が留置中です。
↓ステンレスカーならでは。朝日に照らされて、まばゆい側面です。
↓床下のVVVFなど、現在でも東急で走行している車両と遜色がなく、手入れも良いです。
↓夜間のイルミネーションは、廃止を前提としたイベントのようです。
↓十和田市駅から三沢に出ます。乗客はまばら。
↓いろいろなデザインの駅名表。
たかしず駅はモハ3401のラインカラー、三農校前駅は東急カラー?
↓自動券売機の乗車券。
↓十鉄のマーク。レタリング製作にどうぞ?
↓気になったのが、三沢駅に到着する前に車窓から謎の?分岐が見えたこと。
周囲の温泉旅館の中を通っていました。
↓カーブして青い森線方面へ消えています。
↓踏切りの先に営業線との分岐点がありました。
分岐部のポイント等は、撤去されているようでした。
↓矢印が営業線の踏切りです。手前の板敷き部分が廃線の踏切り。
↓上写真、踏切り付近の十和田市行き営業列車。この先少し進んだところが分岐点です。
これは、以前にあった国鉄との連絡線とのこと。レールも架線も残っているとは驚き!
↓三沢駅にあった乗換え案内表示。これも3月一杯で見納め。