私の16番ゲージ鉄道模型ライフ 13/11/10
製品の紹介 エンドウ製 JR東日本 HB−E300系
↓派手な外観に惹かれで購入した、エンドウ製ハイブリッド気動車です。
こちらはHB−E301。
↓先頭部はロストではなくプレス加工とのこと。すっきり仕上がっています。
塗装の乱れもありません。
↓せっかくすっきりしているのに、スカートにはモールディングのラインが。
↓床下は4両とも同じものを使用。トレーラーでは中央部の隙間が気になります。
↓中間カプラーはモデモ製の伸縮タイプです。ドローバーに交換します。
↓側面を印象付けるレタリング。
気に入った点のひとつですが、ドアーの立体感は不足気味です。
↓屋上機器では配管も付きます。
↓ハイブリット車を印象付ける独特な屋上機器。
これも配管が効いています。
↓このレタリングも気に入った箇所。大きな窓からのシートがよく目立ちます。
↓HB−E302はトイレなしです。
↓中間車でコンパートメントのHB−E300-100番台。他と違い広窓が特徴。
↓屋外スピーカーなどはエッチング製パーツを貼り付けています。
↓ドア知らせ灯は単にプレスで押し出しただけ。レンズが入ると随分と違うのですが。
↓妻板のディテールはあっさりぎみ。実車はどうでしょうか。
↓実物は、もう少し派手な色使いの室内です。
↓もう1両の中間車。HB−E300-0番台。動力車です。
↓もはやスタンダード?MPギア使用。
↓大きな箱です。
↓左右に発砲スチロールが入りますが、本来は5両入るサイズ。
↓ビニールの帯は私が作ったものですが、これを挟んでおくと箱が取り出しやすいです。
↓注意書きが多い説明書。
↓ワイパーはエッチング製でした。(マガジンの記述は誤りです)