私の16番ゲージ鉄道模型ライフ 19/11/24
マイウィークエンド 鉄道模型社製153系を自由型修学旅行用に その10
↓床下機器を取り付けます。
水タンクは各車共通で、宮沢の古いパーツを使います。
↓必要な取り付け穴を開けます。
↓タンク類は、取り付け部のバンドをヤスっておきます。
↓手持ちパーツを利用し、適宜配置しました。クハ用です。
↓モハ152用。
↓モハ153用です。
主抵抗器はカワイ製ですが、後ほど宮沢の181系用に交換しました。
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↓モハ152のコンプレッサーが台車に当たりましたので…。
↓水タンク寄りに移設しました。
↓動力はインサイドギア。
↓模型社製モーターとの組み合わせ。
↓クハの台車はカツミ製が付いていました。
↓モハは模型社製台車。
手前の黒メッキ台車は手持ちパーツから用意したもの。
↓車輪は相当な汚れ具合。
↓洗浄しました。
↓モーター、インサイドギアも洗浄。
↓インサイドギアの車軸は、相当摩耗しています。
↓モハ152に付いていた台車は、枕バリがハンダで固定されていました。
↓取り付けビス頭もカットしてありました。
↓分解します。
↓台車枠のハンダを落とし、新たに枕バリを用意しました。
↓チャンネル材に穴を開け…。
↓台車枠にハンダ付け。枕バリの傾き規制用です。
↓ハンダ付けした後、高さを低くヤスっておきます。
↓チャンネル材で作ると、左右の隙間が少々狭いので
角線をまず片側にハンダ付けします。
↓位置決め用の枕バリを取り外し、もう片方に角線をハンダ付け。
↓出来上がりです。
↓この加工はモハ152のみで、モハ153に使用する
黒メッキのDT23には加工しませんでした。
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