私の16番ゲージ鉄道模型ライフ     10/10/25

    マイウィークエンド カツミ製 キハ82系

  ↓ポピュラーなキハ82系ですが、今回初期製品を再生します。画像では

7両ありますが、2両は部品用ということで、ちょっと贅沢な?再生です。

  

↓部品のやりくりを行うのはキハ82。4両あるうち2両を再生します。

(画像はそのうち3両です)

 

↓奥の車両は汚れが多いもの。手前はダクトのハンダ付けが外れていますが、

その他は綺麗です。

↓1両はモーター、動力台車なし。さらに1両は動力なしです。

  

 ↓動力付きは2両ですが、かなり汚れていました。

 

↓動力車の1両は、そのまま再生です。分解して清掃します。

 

↓左は床板、動力を使うもの。左は車体の綺麗なものです。

 

 ↓床板は艶有り塗装の画像右を使いますが、後端部に塗装はがれがあります。

これは修正塗りをします。

 

 ↓ネジも含めて下回りパーツはすべて(台車側枠を除く)ブラスクリーンで

洗浄。ネジも真鍮の輝きがあると気分的にかなり違います。

 

↓インサイドギアを組み立てます。初期カツミ製独特の複雑な構造です。

モーターには取り付け台が付きます。

 

 ↓前部台車も枕バリが独特の形です。

  

↓洗浄が済んでピカピカになったインサイドギア。

 

↓下回りを組みます。この時代のカツミ製ボルスターは中心ピンにバネがありません。

コードをハンダ付けしないと集電不良になります。

 

↓台車の枕バリは普通センターに突起がありますが、片方に寄っています。

軸受けにはセラミックグリスを塗っています。また初期キハ82では、

床板に不要な2個穴あります。これは初期製品でも、ごく初期のものだけです。

  

↓組みあがった車体は少々腰高になりますが、これも初期型の特徴。

はめ込み式のフィルターが良い感じです。

  

↓この日はキシ80も再生しました。汚れ以外では、それほど痛みがありません。

  

↓台車回りは錆びと汚れが目立ちます。ドローバーは真鍮生地でメッキなしですが、

こちらも曲がりと汚れが多いようです。

 

↓何故か台車1両分は真鍮生地のままでしたので、磨き出し後に黒染めしました。

 

↓室内灯の配線を行います。調理室窓は曇りガラスを入れてみました。

真鍮生地でピカピカのドローバーが目立ちます。

↓キシ80は完成です。キハ82も配線後に完成しました。

 10/24、25

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