私の16番ゲージ鉄道模型ライフ 10/07/20
北陸旅行の記録 その2 撮影2010年7月17〜19日
↓ 仮設の富山駅です。従来の駅舎の隣に設置されています。
↓4月まで使われていた富山駅舎。2階の商店街はまだ営業中でした。
↓駅仮設跨線橋から見た旧駅構内。すでにレールは撤去されていますが、跨線橋付近の
ホームは残されています。
↓今や貴重品となった、駅構内にある荷物用跨線橋です。
↓旧跨線橋の様子。
↓駅舎側から見た荷物用跨線橋。
↓旧駅舎のホーム側。殆ど元のまま残っています。
↓残っている跨線橋全景です。
↓現在使用中のホーム。これも仮設で新幹線用駅舎が完成した時点で、
高架ホームに移動します。左側は高山線用ホームです。
↓駅前風景です。まだ路面電車が健在でした。
↓富山駅に来た目的のひとつがこれ!419系です。比較的少ないクハネ581
改造先頭車の付いた編成を撮影出来ました。
↓なんとも不思議な電車ですが、その分魅力的です。
↓モハ418はモハネ582の改造。パンタを撤去された片側の低屋根部が目立ちます。
↓クモハ419です。こちらも他にない個性的な顔付き。
↓上から眺めると583系時代を彷彿させます。
↓クハネ581の改造ということが良くわかる側面フィルター部。
クハネ583では見ることが出来ません。
↓高山線の気動車は、このような新型が走行しているようです。(形式不明)
↓国鉄色の475系。すその帯が泣かせます。
↓側面行き先表示が現代風ですが、それ以外は元のままです。
↓とは言え、改造が重ねられたことが良くわかる屋上。
ベンチレーターがありません。
↓高山線にはこれも残っていました!オリジナル塗装のキハ58です。